MCP
VS CodeでMaileraを使う
.vscode/mcp.jsonにMaileraを追加すると、AgentモードのCopilot Chatがメールボックスにアクセスできます。VS Codeは初回利用時にAPI keyの入力を求め、シークレットとして保存するため、設定ファイルにキーは含まれません。
VS Codeの公式ドキュメント始める前に
- 無料のワークスペースを作成し、メールボックスを1つ以上接続します。
- 「設定 → API key」でキーを作成し、権限を選択します。まずはread権限だけで始められます。
- 作成したキーはすぐにコピーしてください。Maileraでキー全体が表示されるのは一度だけです。
セットアップ
- ワークスペースに.vscode/mcp.jsonを作成してください。すべてのワークスペースで使う場合は、MCP: Open User Configurationを実行してください。
- 以下の設定を貼り付けてください。初回実行時にVS CodeがMaileraのAPI keyの入力を求め、シークレットとして保存します。
- AgentモードでChatを開き、ツールアイコンをクリックして、maileraのツールが一覧に表示されることを確認してください。
.vscode/mcp.json
{ "inputs": [ { "type": "promptString", "id": "mailera-api-key", "description": "Mailera API key", "password": true } ], "servers": { "mailera": { "type": "http", "url": "https://mailera.app/api/public/v1/mcp", "headers": { "Authorization": "Bearer ${input:mailera-api-key}" } } }}ファイルにキーは含まれないため、コミットしてチーム全体で共有できます。各自が自分のキーを入力します。
接続を確認
エージェントに「Maileraのメールボックスを一覧表示して」と依頼します。エージェントがlist_mailboxesを呼び出し、メールボックスと同期状態を返します。次に「noreply@…からの最新メールを探してOTPを抽出して」と試してください。
ツール一覧と安全な利用ガイドよくあるエラー
- 401 unauthorized
- キーが無効、失効済み、またはBearerが不足しています。ヘッダーはAuthorization: Bearer mh_live_…の形式にしてください。
- send_emailやrescue_spamが見つからない
- キーに必要な権限(send、move)がありません。Maileraはキーの権限に対応するツールのみを表示します。必要な権限を持つキーを新しく作成してください。
- エージェントがメールボックスを見つけられない
- キーの利用範囲がメールボックスのないグループに制限されているか、ワークスペースにメールボックスが接続されていません。
- 429 rate_limited
- このキーのリクエストが毎分300回を超えました。Retry-Afterで指定された秒数だけ待ってから、再試行してください。
VS CodeでMaileraを使う
「設定 → API key」でキーを作成し、権限を選択します。まずはread権限だけで始められます。

