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MCP

ClaudeでMaileraを使う

MaileraのMCPサーバーを、Claude Codeにはコマンド1つで、Claude Desktopにはmcp-remoteブリッジ経由で追加できます。Claudeが接続済みのメールボックスでメールの閲覧、検索、返信を行えます。

Claudeの公式ドキュメント

始める前に

  1. 無料のワークスペースを作成し、メールボックスを1つ以上接続します。
  2. 「設定 → API key」でキーを作成し、権限を選択します。まずはread権限だけで始められます。
  3. 作成したキーはすぐにコピーしてください。Maileraでキー全体が表示されるのは一度だけです。

セットアップ

Claude Code

  1. プロジェクトディレクトリでターミナルを開き、キーをご自身のものに置き換えて以下のコマンドを実行してください。
  2. Claude Codeで/mcpと入力し、maileraが接続済みになっていて、ツール一覧が表示されることを確認してください。

mh_live_xxxをご自身のAPI keyに置き換えてください。

Terminal
claude mcp add --transport http mailera https://mailera.app/api/public/v1/mcp \  --header "Authorization: Bearer mh_live_xxx"

Claude Desktop

  1. Node.js 18以降をインストールしてください。mcp-remoteブリッジはnpxで動作します。
  2. Claude DesktopでSettings → Developer → Edit Configを開き、maileraブロックをmcpServersに貼り付けて保存してください。
  3. Claude Desktopを完全に終了してから再起動してください。チャット欄のツールボタンにMaileraのツールが表示されます。

mh_live_xxxをご自身のAPI keyに置き換えてください。

claude_desktop_config.json
{  "mcpServers": {    "mailera": {      "command": "npx",      "args": [        "-y",        "mcp-remote",        "https://mailera.app/api/public/v1/mcp",        "--header",        "Authorization:${AUTH_HEADER}"      ],      "env": {        "AUTH_HEADER": "Bearer mh_live_xxx"      }    }  }}

claude.aiとClaude DesktopのConnectors(カスタムコネクタ)は、まだMaileraでは使えません。OAuth認証を使うサーバーか認証不要のサーバーにのみ対応しており、MaileraはAPI keyを使うためです。

接続を確認

エージェントに「Maileraのメールボックスを一覧表示して」と依頼します。エージェントがlist_mailboxesを呼び出し、メールボックスと同期状態を返します。次に「noreply@…からの最新メールを探してOTPを抽出して」と試してください。

ツール一覧と安全な利用ガイド

よくあるエラー

401 unauthorized
キーが無効、失効済み、またはBearerが不足しています。ヘッダーはAuthorization: Bearer mh_live_…の形式にしてください。
send_emailやrescue_spamが見つからない
キーに必要な権限(send、move)がありません。Maileraはキーの権限に対応するツールのみを表示します。必要な権限を持つキーを新しく作成してください。
エージェントがメールボックスを見つけられない
キーの利用範囲がメールボックスのないグループに制限されているか、ワークスペースにメールボックスが接続されていません。
429 rate_limited
このキーのリクエストが毎分300回を超えました。Retry-Afterで指定された秒数だけ待ってから、再試行してください。

ClaudeでMaileraを使う

「設定 → API key」でキーを作成し、権限を選択します。まずはread権限だけで始められます。