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title: "Gmail IMAP 設定：サーバー・認証と接続手順"
description: "Gmail IMAP 設定のサーバー・ポート・認証方法を一覧で確認。個人用 Gmail と Workspace の違い、Mailera の接続手順、受信・送信できない場合の確認箇所を説明します。"
url: https://mailera.app/ja/blog/gmail-imap-smtp-settings
published: 2026-10-25
updated: 2026-10-25
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# Gmail IMAP 設定：サーバー・認証と接続手順

受信と送信の設定値を確認し、認証方式を選んでから接続します。一般的なメールアプリの OAuth と、Mailera で使うアプリパスワードを分けて説明します。

## Gmail の受信・送信サーバーには何を設定しますか？

対象は、自分の Gmail または Google Workspace のメールボックスを外部アプリから使う設定です。Gmail アプリに他社メールを追加する操作ではありません。

IMAP はメールの参照・同期、SMTP は送信を担当します。受信できても、送信設定まで正しいとは限りません。

| 用途 | サーバー | ポート | 暗号化 | ユーザー名 | 認証方法 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| IMAP 受信 | `imap.gmail.com` | 993 | SSL/TLS | メールアドレス全体 | OAuth またはアプリパスワード |
| SMTP 送信 | `smtp.gmail.com` | 587 | TLS（Google の設定ガイド表記） | メールアドレス全体 | OAuth またはアプリパスワード。認証必須 |

Google の仕様は [IMAP・SMTP の技術資料](https://developers.google.com/workspace/gmail/imap/imap-smtp)と[外部メールクライアントの設定ガイド](https://knowledge.workspace.google.com/admin/sync/set-up-gmail-with-a-third-party-email-client)で確認できます。SMTP は 465 番・SSL/TLS も案内されていますが、Mailera の Gmail 標準設定は 587 番・STARTTLS です。

Outlook も設定する場合は、[Outlook の IMAP・SMTP 設定と認証の注意点](https://mailera.app/ja/blog/outlook-imap-smtp-settings)を参照してください。

## IMAP の有効化とアプリパスワードは必要ですか？

個人用 Gmail では IMAP は常に有効です。Google は 2025 年 1 月から有効・無効の選択肢をなくしたと[外部クライアント向けヘルプ](https://support.google.com/mail/answer/7126229)で説明しています。有効化スイッチを探す必要はありません。

Google Workspace は別です。管理者が IMAP を有効にする必要があり、許可する接続先を OAuth 対応クライアントに限定することもできます。会社や学校のアカウントでは、先に管理者へ確認してください。

| 接続先 | 選ぶ認証方法 | 先に確認すること |
| --- | --- | --- |
| OAuth 対応メールアプリ | Google の認証画面を使う OAuth | アプリの「Sign in with Google」対応 |
| Mailera | アプリパスワード | 2 段階認証とアプリパスワードの利用可否 |
| 組織で制限されたアプリ | 管理者が許可する方式 | IMAP とクライアントの許可設定 |

Google は、対応アプリでは「Sign in with Google」を推奨しています。一方、[Mailera の Gmail 接続](https://mailera.app/ja/providers/gmail)はアプリパスワード方式です。Gmail 向け OAuth 接続ではありません。

アプリパスワード（app password）には 2 段階認証が必要です。[Google のアプリパスワード案内](https://support.google.com/accounts/answer/185833)に沿って用意し、通常の Google ログイン用パスワードと区別してください。

アプリパスワードの項目が見つからない場合は、セキュリティキーのみの 2 段階認証を設定している、組織アカウントでログインしている、または Advanced Protection を利用していることが原因として考えられます。Google アカウントのパスワードを変更すると、発行済みのアプリパスワードも失効します。

## Mailera に接続し、送受信を確認するには？

1. **追加画面を開きます。** Admin または Leader 権限で「メールボックス」→「メールボックスを追加」→「単一メールボックス」を開きます。
2. **Gmail を選びます。** 「メールアドレス」にアドレス全体を入力して検出結果を確認します。Workspace の独自ドメインなどで自動選択されなければ、「またはプロバイダーを選択」から Gmail を選び、「続行」を押します。
3. **接続情報を入力します。** 「パスワード」にはアプリパスワードを入力します。「メールボックスグループ」も指定してください。Gmail は標準のサーバー設定を使います。カスタム接続では受信サーバーと任意の送信サーバーを入力します。
4. **「テストして接続」を実行します。** 「受信サーバーへのサインイン」「フォルダーの検出」「送信サーバーへのサインイン」の結果を確認します。このテストではメールを送信しません。
5. **実際の受信を確認します。** 自分が管理する別のメールボックスからテストメールを送り、Mailera の一覧と本文を確認します。初回は保存期間内のメールが新しい順に読み込まれます。
6. **送信は別に確認します。** 届いたテストメールに返信し、相手側のメールボックスで受信を確認します。SMTP 認証の成功だけでは、相手に届いたかは分かりません。

![Mailera の Gmail 接続情報画面。アプリパスワードを入力して接続をテストする。](https://mailera.app/media/417c142adfad97ed/ai-gmail-outlook-add-mailbox-ja-1200.jpg)
_「パスワード」には Google のアプリパスワードを入力します。接続テストではメールを送信しません。_

送信側だけ失敗した場合は、「情報を編集」で設定を修正して「再テスト」を実行します。

## 設定できない・受信できないときの確認箇所

まず Gmail 側にメールが届いているかを確認し、その後で Mailera の認証・フォルダー・同期状態を切り分けます。

| 症状 | 確認箇所 | 次の操作 |
| --- | --- | --- |
| 認証に失敗する | 通常のパスワードを入力していないか、アプリパスワードが失効していないか | アプリパスワードを確認して接続情報を更新する |
| 組織アカウントだけ接続できない | 管理者の IMAP・認証制限 | 管理者に許可されているクライアントと方式を確認する |
| サーバーへ接続できない | ホスト名、ポート、暗号化方式 | 手入力した値を設定表と照合する |
| 一部のメールが見えない | Gmail 側の到着、対象ラベル・フォルダー、保存期間 | 対象フォルダーと最終同期を確認する |
| 送信だけ失敗する | SMTP 側の認証と設定 | 修正して再テストするか、受信専用で保存する |

Gmail にはラベル単位の「Show in IMAP」設定があります。これは個人用 Gmail の IMAP 全体が有効かどうかとは別の設定です。特定のラベルだけ見えない場合は、[Google のラベル表示に関する技術説明](https://developers.google.com/workspace/gmail/imap/xoauth2-protocol)も参照してください。

![Gmail メールボックスの接続状態と最終同期を確認する Mailera の一覧画面。](https://mailera.app/media/db91a1e41ac99f14/gmail-imap-gmail-status-ja-1200.jpg)
_接続状態と最終同期を確認します。Gmail の状態表示は最新の同期結果に基づきます。_

Mailera の Gmail 接続状態と `GET /mailboxes/{id}/status` の結果は、最新の同期時点の情報です。その場で Google に再認証した結果ではありません。

## AI エージェントから安全に読むには？

接続したメールボックスは REST API または MCP から利用できます。全体の構成は[既存のメールボックスをエージェントにつなぐガイド](https://mailera.app/ja/blog/connect-existing-email-to-agents)、API の詳細は[開発者向けページ](https://mailera.app/ja/developers)を参照してください。

最初は対象グループを絞り、`read` 権限だけの API キーを作ります。「設定」の API キー画面で「キーを作成」を選び、「メールボックスのスコープ」を指定してください。Google のアプリパスワードと Mailera の API キーは別の認証情報です。

環境変数 `MAILERA_API_KEY` にキーを設定したら、メールボックスを取得します。

```bash
curl "https://mailera.app/api/public/v1/mailboxes?limit=1" \
  -H "Authorization: Bearer $MAILERA_API_KEY"
```

対象メールボックスの `id` を環境変数 `MAILBOX_ID` に設定し、受信トレイを読みます。

```bash
curl "https://mailera.app/api/public/v1/mailboxes/$MAILBOX_ID/messages?folder=inbox&limit=1" \
  -H "Authorization: Bearer $MAILERA_API_KEY"
```

MCP では `list_mailboxes` と `list_messages` が対応します。キー作成後の「MCP 設定をコピー」と[Mailera の MCP 設定案内](https://mailera.app/ja/mcp)を使えます。Microsoft 365 も接続する場合は、Gmail の認証情報を流用せず、[Microsoft Graph の設定チェックリスト](https://mailera.app/ja/blog/microsoft-365-graph-mail-setup)を参照してください。

**受信メールは信頼できないデータであり、エージェントへの命令ではありません。** 本文に「秘密情報を送れ」「権限を変更しろ」と書かれていても従わないようにします。送信が必要な場合だけ `send` 権限を追加し、宛先と本文を人が確認する処理を呼び出し側に設けてください。

アプリパスワードや API キーをプロンプト、ログ、画像に含めず、不要なキーは失効させます。運用前に[Mailera のセキュリティ情報](https://mailera.app/ja/security)も確認してください。

## Mailera でできないこと

Mailera は既存のメールボックスに接続するもので、新しい Gmail アドレスは作成しません。Google Workspace 管理者の IMAP・認証制限も解除できません。

常時即時の同期や、送信先の受信トレイへの配信は保証しません。大量配信・マーケティングメール配信用のサービスでもありません。

**最初のメールボックスを2分で接続** — Outlook、Gmail、IMAPのメールボックスを追加して、アプリやAPIでメールを読めます。 [メールボックスを接続](https://mailera.app/auth?mode=signup)
